2024年、廣瀬一浩のご活躍


1日、能登半島地震

2日、羽田の日航機衝突

3日、イランの爆発


なぜ

東大にも入れない廣瀬が、これほどの事が出来たかというと

今現在、特別なチカラが与えられてるからだ。

与えたのは、Wahn

使うの禁じられてるにも関わらず

廣瀬がそのチカラをフルに、わが怒りを爆発させた


今日4日時点、私が入手した情報では

地震の発生地は、能登半島の輪島市と珠洲市

地名がメッセージかもしれない


日航機の衝突キーワード

千歳空港、北海道、便名の「516便」

海上保安庁の飛行機の死者数、6人中の5人が亡くなってる

「新潟」に物資を送る

廣瀬は今現在北海道の帯広にいる

「6」は、以前私が元旦那に暗証番号を考える時に

元旦那の名前の「男」の英語maleの頭文字Mの

電話鍵盤順序の「6」を使っていた

それ以来、しょっちゅう「6」が出てきて

「6」は「M」で、つまり「male」、男

誰か自分が男って強調してるの?

誰?

女って呼ばれてるなら、分かるが。

それと、日航機の事故に二つの故意が隠されてる

一つは、両機の衝突

もう一つは、奇跡とも言われてる「脱出」だ

全員が短い時間内で脱出できるとは、確かに珍しい

なぜなら

全員が廣瀬意思で動いていたからだ

突発的な事故で、パニックになりやすいので

順序よくだなんて、あり得ない話だ



イランの爆発

2回の爆発、死者数。具体的な数字もコントロールが可能

イランは「要らん」と同じ発音で、同じ意味に使ったのだろう

恐らく、廣瀬はもう死を待って居られないから

遂に音を上げたのだろう

もう自分の命は要らんから、イランを選んだのだ