インドネシアの少数民族がハングル文字を導入する
ニュースを最近偶然見た。
bau bau市チアチア語の表記文字にハングルを採用した。
2~3日前、偶然このニュース見た。
不可解。
文字のない民族なので、書く事も慣れてないだろうから
採用するなら、書きやすい、読みやすいローマ字の方が
断然いいと思うが
もちろん、採用された理由は
一番考えられるのは、韓国の力の浸透
ただ、どう見ても、そうは見えない
次に、廣瀬の力によるものだったと考えた
それでは、メッセージ性が分からない
何を言いたいのか、は不明だ
今日23日、中国文化が日本に影響したのと、同じだと思ったが
遅い昼ご飯を食べながら、急に親戚の母親が浮かんできて
そして、「朝鮮族は韓国語が話せる」と独り言
その親戚の母親は中国在住の朝鮮族で、韓国に行ってる
朝鮮って日本語では「ちょうせん」と言う
この朝鮮も、あの挑戦も、ちょうせんだ
なるほど、納得
文字の無い人々が初めて習う文字は「挑戦語」なのね
文字が無いというのは、文字を知らないのと同じ意味
知らない、「朝鮮語」を習うというのは、知ってる挑戦
さすが