午前、慶愛病院に電話後
阪急オアシスで携帯を見ていた
くしゃみしたいので、3階の席を立て、離れた
2階の椅子に座ったら、狭い席の隣に何回も年寄りが
来ていて、やむ得ず、再び3階へ
なんだか、追い出されてるような感じだった
午後、自宅で子供の子供は男でも、女の子でも
どっちでもいいと、独り言していたら
突然
頭の中に、私の娘に誰かがファックし、射精したとの考えが
過ぎった
それで、壁に貼ってる廣瀬の写真に
あなたの娘に適切な環境を与えない限り
売春婦になる可能性もあると話した
廣瀬愛人が愛の結晶だと思い込んで、産んだ子だ
実際は、女の子か男の子かは、分からないが
2006年7月末に、新宿のヨドバシカメラで
廣瀬と臨月の若い女性に偶然出会ってしまって
当時は再婚の奥様だと思ったが
後で分かったが、それが愛人
おまけに
その愛人の名前は亡くなった廣瀬の息子の名前と同じ漢字を
使ってる。本当に不思議なご縁だね
15分後、洗面所で洗濯
又、突然
私の祖父の言葉「種の小さい龍眼(果物)」は
廣瀬のチンコのこと言ってるという考えが出てきた
私が赤ちゃんの時に、祖父が私のことを種の小さい龍眼に
喩えた
ということは
私は抜けた廣瀬の小さなチンコか😱🥵
私を立たせてくれたのは、売春婦のあの肥沃な黒い大地だった
よし、これって立った
もうおさらばだって思った矢先に、妊娠の罠にかかった
その受精卵の精子は私のものではなかったというのは
あの中国人に出逢うまでは知らなかった