4月18日に、北京豊台区にある「長峰病院」に火事があった
院内改装作業の火花が易燃性の物に引火した、と書いてあるが
真実では、廣瀬が引火させた、あるいは、放火した
廣瀬の意思で火事が起きたと言った方が理解し易いかもしれない
では
なぜ、このような事するか、というと
現在の勤務先の慶愛病院が間もなく炎上する、を
伝えたいがために
北京の病院に放火したのだ
以前
「院長 (廣瀬) が死ぬ」、を表現するには
本物の院長 (真井さん) を殺したので
今回の出火も、同じ意図だと推測する
確かに、廣瀬に死が近づいてる
氏が死を17年間も待ってるので
おまけに、見世物にしながら刑務所送りなので
勤務先が炎上するのも、無理はないだろう
