新型コロナが発生当時、世界中が中国に賠償金を

請求するのを見て、世界中が中国嫌ってるって

強く感じた。


今も、嫌中、反中の世論がこの日本で蔓延してる

これらの背後には

廣瀬一浩の意思が動いてる。