難関中学を目指すこと

=大手塾の競争に勝ち抜くこと

と考える方は多いと思います。

それしか方法がないようにも見えます。

中小の塾で難関中学に合格するなんて

ほとんどないようなものに見えます。

しかし、

そもそも分母が違うので

中小の塾では無理かといえば

塾次第だと思うのです。

 

大手塾の競争に挑まないからと言って

楽をするということではありません。

違う方面に労力を使う

ということもありうるのではないか。

他人との競争には

共通の土俵が必要ですが

別の土俵で頑張るなら

そもそも競争相手がなく

自分のペースで頑張れます。

得意な科目は先取りしてもいいのです。

ただ、

ペースメーカーがないと

様々なロスが生じやすいので

きちんとした計画は必要でしょう。

そしてある程度

テストに参加することは必要です。

 

逆に、

難関を狙わない中学受験をするのに

適した方法が少ないのです。

その情報はあまり出回っていません。

しかし、

入試問題や教材の知識があり

合格実績があれば可能でしょう。

ご自宅中心で学習する方法はあります。

お子様の素養が高いなら

四谷大塚の進学くらぶが良いのですが

難易度が上がりすぎて

理解というよりも真似している

という状況になったら

早く離脱しなければいけません。

また、半年くらい遡る

というのも良い活用法でしょう。

しかし、

目標がトップ校でないなら

もう少し軽いところから始めて

その学力状況で

負荷を増やしたり減らしたり

調整できる方法はないものか。

私たちが加盟している

ウイングネットは使えるかもしれません。

文理「エフォート」で私立中学受験を

エデュケーショナルネットワークの

中高一貫校対策テキストで

公立中高一貫校の受検に取り組む

という方法があります。

ウイングネット加盟校なら

映像授業が利用でき、

四谷大塚の進学くらぶのように

自分で学習が進められるかもしれません。

(テストに工夫が必要ですが)

 

最初の負荷を下げても

入試対策の時期には

しっかりと練習が必要です。

対策ができる塾を

最終的には使う必要がありかもしれません。

 

他に方法がないと考えて

大手塾でやっていけるかどうかで

受験(受検)をするしないと決めるのは

あまりにももったいないと思います。

方法はきっとあります。

ただ、

合格しなければ意味がない

という浅薄な考えであれば

指導する側も敬遠するでしょう。

フォローするにも

多大な労力がかかり

それはきっとお金の問題ではないのです。

 

しかし

方法はあります。