森川杜園の所蔵作品
江戸末期から明治の奈良一刀彫の名人。
奈良一刀彫の祖と言われ後代の彫刻家に多大の影響を与えた。
勧業博覧会等賞取得。シカゴ万国博覧会には、『牝牡鹿』の大作を出品。
作品はほとんど、美術館、博物館にしか無く入手は極めて困難です。
躍動感溢れる勇馬を一刀彫にて表現した神業的作品です。
この所蔵作品はイチイの木を使用しており年代を経てとても軽いです。
また、共箱は虫食いを受けていますが、作品には虫は付いていません。
ただ、擦れかけがあり補修を受けています。
見事な一刀彫で優れた作品です。
なんでも鑑定団にも森川杜園は、取り上げられていますね。
アップ画像 上手ですね。年代も感じます。

