私のお気に入り 今週の一品はこれ
 

        ”SPFって何なのさ”の巻

        


「日焼け止めクリームだけは、日本から持ち帰ってます」と言う方、いませんか?

私は日本へ帰るたびに一年分の日焼け止めクリームを買って帰ってきましたよ。

だって、こっちにはSPF50ってないじゃないですか。

こんなにオゾン層が破壊されているオーストラリアで、SPF30は心もとないなぁ。

シミができたらどうするの?シワが増えたらどうするの?あ~心配しんぱい心配。


ところで「SPF30じゃ心配しんぱい」と言っていた割には、私はSPFがなんだかよくわか

っていなかった。30より50のほうが効果が大!って気はすごくするんだけど。


紫外線にはUVAとUVB、まUVCって言うのもあるんですけどね。UVCが地上に届くこと

はないといわれているので、ここではUVAとUVBの話をしましょう。

で、UVAは何をするかと言うと、サンタン、つまりお肌を黒く日焼け状態にするんです。

UVBは何をするかと言うと、サンバーン、つまり火傷みたいに赤く、時には水ぶくれさ

えもつくってしまう。どちらもその日か翌日には自分の目で確認できる状態ですよね。

じゃ、お肌の中ではいったいどんなことが起こっているのかというと、これがちょっと

怖くて聞きたくない話なんですが、UVAはお肌のちょいと奥まで入り込んで悪さをし、

肌の張りや弾力を奪っちゃうんですよ。うゎあ、怖! シワやタルミの原因ってそれ?

UVBはお肌の比較的表面で悪さをします。じゃ、シミができるのはこのせい?

そうで~す。


『光老化』って言葉がありますが、紫外線はほんとにほんとにほんと~にお肌を老化

させる大きな原因なんですよ。ほらほら、それを知ったら「日焼け止めは塗ってません

けど」なんて、もう恥ずかしくて大声では言えないでしょ。


で、SPFって何なのさ?ってことなんですが、UVBからお肌をどれくらいの時間守って

くれるか、分りやすく言うとそんな感じの意味です。SPF1で20分とされています

から、SPF30だと20分×30=600分、つまり10時間効果がありますよ、

ということ。

実際に私たちのの生活を見たとき、10時間あったら十分だと思いません?

オーストラリアでSPF30以上のものが売られていないのは、理にかなっているなあと

納得。


ただ、実際に効果が10時間持続することはないと思ったほうがいいでしょう。

汗かきますよねえ。汗と一緒に日焼け止めも落ちる可能性は大です。

これはSPF50を塗っても同じこと。

5時間経ったら塗りなおす、それくらいに考えておいたほうがいいかなと思います。


私が気に入ってる日焼け止めは、Fleur De Mer のSnscreen Lotion。Algologie という

ランのコスメティック会社があるんですけどね、オーストラリア、とりわけQLDの気候に


合わせてつくられたブランドがあるんです。それがFleur De Mer

で、そのブランドの中の一つにSunscreen Lotionがあって、QLDの気候にあわせて作られた

日焼け止め、ということになるかなあ。


伸びがいい!それから白浮きしない!!保湿剤も入っているので乾燥するこの国に

ピッタリ。この、保湿もできる、ってところがポイントです。保湿ができているお肌は、

紫外線のダメージから更に防いでくれますから。


日本から持ってきていた日焼け止め。これを塗って写真を撮ると「志村けんのバカ殿」

になってしまう。私と同じ経験している方、いませんか??

ファンデーションも塗り、鏡でみると顔と首の色に境もなくて普通なのに、写真に写った

顔は、顔だけ白塗りのバカ殿そのもの。そういうかっこ悪い写真ともサヨナラサヨナラ。


私の今日の一押しはこれこれ。Fleur De Mer のSunscreen Lotion SPF30+

前回ご紹介したリキッドファンデーションは“楽・簡単・キレイ”。

今回ご紹介の日焼け止めは“楽・簡単・しっとり”です。

私はこの二つを必ず併用。3分で日焼け対策とベース作りが完了。




Fleur De Mer のSunscreen Lotion SPF30+ $29

ファンデーション代わりにも使える色つきのもの(色は4種)$35


私のお店で売ってま~す!



            Aiga Bodhi Beauty Salon in Brisbane











今週から12週連続で、『私のお気に入り』 と題して、当サロン製品に限らず、私が個人的に気に入っているものを、アンプロフェッショナルな私見を入れて、ご紹介していきたいと思います。





    私のお気に入り 最初の一品はこれ

     “厚化粧で老けて見えました”の巻 





私は先日、あるイベントのファッションパレードに、着物姿で参加してきました。ショーだからと言うことで、いつもよりちょっとだけ目元を念入りにメイクして出かけたのですが、控え室にはなんとプロのメイクアップアーティストさんが待っていてくださり、やってもらえるんならやってもらいたい、の私は、プロの方に全てをゆだねることに。

とは言うものの、私もメイクの資格をもっているはしくれ。やっぱりどんなものをどんな風に使いこなすのか、薄目を開けながらチェックチェック。慣れた手つきでファンデーションを何重にも塗り、何の躊躇もなくアイシャドウやチークカラー、口紅を選んでいくプロさん。かっこいいわぁ。仕上がりはどんなかしら??とわくわくドキドキ。

約30分後、着物姿の私に似合うメイクが完成!

で、ドキドキして鏡を覗くと、なんとそこには志村けん!じゃなくて、美川憲一が!





え、大げさですか?

まあ美川憲一さんとは言わないまでも、どうみても“50代の老け顔”なんですよ。「50代だけど、たまには40代にも見えることがある操さん」じゃないわけです。

お化粧がまずかった? いえいえ、プロはやっぱりプロです。ショー用のメイクとして、メイクアップアーティストさんは完璧な仕事をしてくださいました。ただ、“ファンデーションは限りなく透明に近いそのひとの肌色”がその人を一番キレイに若々しく見せてくれると思っている私は、厚みが1ミリほどもありそうなファンデーション顔の自分を見て、「やっぱりファンデーションよねえ・・・」と、しみじみ呟いてしまったわけです。



ファンデーションが厚いので、ほうれい線がいつもの3倍くらい目立つ。笑うと、目元にあるカラスの足跡が大鷲の爪痕に見える。「目を背けたくなる」と言う表現は、まさひあの日の私のためにありました。

ヴートーベンの運命、ジャジャジャジャ~ン が耳鳴りのように聞こえてきた瞬間。





私の両頬には、肝斑というシミがチョウチョのように広がっていて、お世辞にも美しい肌とは言えないんですが、コンシーラなどを使って隠したことがありません。そのひと手間がめんどくさい、というのが本音ですが、ファンデーションでカバーしようとすればするほど、その見せたくない部分は隠れても、顔全体は老けて見える、からです。





時間と手間をかけて、すごく自然な仕上がりにされているかたは上級者です。でも、そんな手間暇かける時間がある人ばかりじゃないですよねえ。私のようにものぐさということもあるし。やっぱり“簡単で楽でしかもキレイ”が嬉しい。

「ちょっとでかけない?」と突然夫に言われて、「はいよ!」と3分で仕上げるようじゃなきゃ、「え、待たされるんならやめようかなぁ・・」ですしねえ。





私の今日の一押しはこれこれ。くれえるのリキッドファンデーション。

“楽・簡単・キレイ”です。 「うゎぁ、肌がサラサラ!」と、たいていのお客様が驚かれます。このサラサラ感は塗った瞬間、ほとんど瞬時にわかりますよ。マジックみたい。

お試しあれ。




           Aiga Bodhi Beauty Salon in Brisbane




小さいサイズ$35   毎日使って4ヶ月くらいもちます

大きいサイズ$101  毎日使って1年もちます

色は3種類(ナチュラル・ベージュ・ピンク)で、日本人のお肌にはベージュがいいかなあ。ちなみに顔色が冴えないとき、私はピンクを使います。