一途に人を愛すればするほどに、どんどん孤独になってしまう、

深く深く、人を愛することで、誰にも、理解されなくなる。

縁あって出合い、一生を共に生きることは、逆にいうと、いつかどちらかが一人になるということ。

その時に、僕がいなくても、僕の愛には、終わりはない、

僕は、愛する人が年老いたときににも、僕の生きざまを愛する人の魂に僕を刻みこみ、僕が君を守ることが出来なくなっても、僕の残した言葉や行為の意味に気づいて僕の愛の深さが、わかるようにしているのさ。

なぜ僕が、あのときに、何も言わずに許したのか、なぜ僕が、簡単に愛していると言わなかったのか、なぜ、あのときに厳しく叱り真剣に怒ったのか、

僕は、僕が一緒にいる間は、君が理解しなくても、僕の責任で、君の理想を叶えるために教え導くことが出来る。

しかし僕は年齢的にも、君よりずっと早く天に召されるだろう。

その時に、君は僕の愛の知恵が理解できるはずさ、僕は永遠に君を守ることが、僕の愛なんだよ。

僕が死んでも、僕は君の記憶に残した、君への愛が時間と共に、むしろ神話のように伝説のように、様々な知恵を示唆するようにインパクトを与えながら、君の記憶に刻んでるのさ、

今はまだ君は僕の愛の真実に気づかない。僕のことを恋人として、子供みたいに、要求してくる。

自分の思い通りなるように、しかしながら僕は君のおとうさんではないよ。しかし、おとうさんならば、私の気持ちがわかるでしょうが。

君が必要なときに。必要なだけ、必要なことを伝え続けていくだろう。