今日は退院してから初の病院でした血液をとりレントゲンを終え診察を待つことに3時間血液の結果に2時間かかるのは知ってますがいやぁ長かった、待ちくたびれた頃呼ばれ、結果は肺炎は良くなってるようでまた薬の量が減りましたまだ安心できるところまでいきませんがとりあえずホッとしました
漢方外来に行くと先生は元気になった私にとても喜んでくれました抗がん剤中の肺炎は命に関わるから…と「命拾いしたね」と笑顔で言ってくれました
入院時の私を知る人は多分ヤバいなと思ったのでしょう言葉では誰も言わなかったけど態度が深刻さを物語っていたから歩けるようになった時、歩く私に看護師さんや婦人科の先生達が『こんなに元気になって…』みたいな目でやさしく声をかけてくれていたので私自身あらためて肺炎の怖さを実感したのです
この命まだまだ大事にしますよ
このブログをみて必要以上に肺炎を怖がらせるような事になってはいけないと思い今まであまり詳しい状態を書かなかったのですが、もし不愉快になる方がいたら申し訳ありませんm(_ _)m