ピートは、肥大した根の肉が黄色いものと赤いものができます。

後者の場合、その強い赤は、子房内の胚珠のつきかたが独立中央胎座となっている植物群に特有な窒素を含む色素のせいである。

ピートが属するアカザ科もその植物群のなかに含まれる。

この根の赤いものが食用となるいわゆるテーブルビートだが、ビートにはほかに飼料用ビートやテンサイがある。