(前回のつづき)
中1の春期講習から入塾した集団塾。
ですが、息子の「偏差値27」という現状ではどうしても授業スピードについていけず、残念ながら6月末で退塾することになりました。
その際、ちょっとしたトラブルになりかけたお話です。
退塾の手続きをしようとしたところ(前々月前で退塾を申し出てくださいみたいなやつです。)、店舗側から未受講となる翌月分の授業料などの返金を拒否されかけたのです……
「やっぱり、受けてない授業の分も払わなきゃいけないんだよね…?」と焦りましたが、親として泣き寝入りはしませんでした。
なぜなら、塾独自の規約がどうであれ、規約より「国の法律(特定商取引法・民法)」が優先されるという知識があったからです(クーリングオフとかの制度もあるんだから、もしや??と検索しただけですがね
)。
塾との契約は、法律上「中途解約」が可能で、解約手数料の上限(最大2万円)を引いた残額は返金しなければならないと決められています(まだ6月中だったので、完全に7月は受講しないという意思を見せたことによる解約です←詳しくは専門家ではないので、塾の規約などもご確認いただきたく思います!)。
塾長は「自分、法律にうとくてわかりません。」と。
らちが明かないと思い、冷静に塾の本部に直接確認を入れて良いか聞き、良いとのお返事でしたので、コールセンターへ電話。
すると、本部は法律のルールをしっかり理解していたため話がスムーズに進み、
中途解約手数料: 最大2万円を差し引き
返金対象: 未受講の翌月分授業料 + 未受講の月のテスト代
結果として、トータル約3万円の対象額のうち、上限手数料2万円を引いた約1万円がしっかりクレジットカード経由で返金されました!
もし知識がなくて店舗の言われるがままに諦めていたら、受けてもいない授業料やテスト代をそのまま支払うところでした。感情的にならず、知識を持って冷静に手続きして本当に良かったです。
「せっかく払ったから…」「辞めたら返金されないから…」と悩んでいる親御さんがいたら、
ぜひ「国の法律が優先される」ということを知ってほしいなと思います。
※(前々月前で退塾を申し出てくださいみたいなやつです。→たぶん返金しないよ締切ではなく、口座引き落としされちゃう事務手続まの締切だよ〜て意味なのかと。)
そして返金されたお金と共に(笑)、7月からは息子のペースに寄り添ってくれる「個別指導塾」へ無事に移行!
まだまだ手探りですが、息子の「凸凹」に合った学びの場を模索する日々は続きます。


