輪行台作製 | てるてる坊主

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カメラ片手に自転車であちこち徘徊中。

ハリヤの予備用20Ah¥42800バッテリーが魅力だ.
これなら航続距離は余裕で200kmは走れる。
しかし長距離を走れても、肝心の体がもたない。

で、再び輪行作戦に目を向け
自作の輪行台を試作してみた。
結果は、やはり23kgの車重に、
いまさらながら使用困難と結論づけた。

輪行では本来なら前後輪とも外すのだが
後輪はギヤ等複雑な機構があり
前輪だけを外すスタイルだと実に簡単になる。
法的にはこれでもokで
このスタイル専用品が市販されている。

この場合通常、輪行袋を横に担ぐ。
横のままでの持ち運びは見栄え的にも、
サイズ的にも邪魔であり、実際には縦て持ち歩く。
これがロードのように軽量だと
縦だろうが、ひっくり返そうが自在なのだが
電チャリでは、重くてこのような事はできない。

攻略法のヒントは、先日山手線でみかけた大男だった。
柔道かなにかのアスリートのような2m程の大男が
コロ付きの大きなバッグを面倒くさそうに引っ張って
山手線に乗りこんできた。
やがて席が空き、遠慮がちに座ったのを見て
隣の人とのあまりに体格の違いに吹き出しそうになった。
次に驚いたのは
いかにも重そうな大きなスーツケースだ。

一般にコロ付きのスーツケースは転がすもので
提げて移動とは考えない。
輪行袋は提げるものという考えに
とらわれていた事に気づいたのである。
基本コロで移動すると考えれば
かなりの重量物でも移動可の範疇になる。

試作品は製作途中に用意した2つのコロを
1輪でいいのでは?と思い1輪だけにした。
1輪の場合、その重量の半分以上が持ち手にかかるが
2輪にすれば、車重は輪行台にかかり
人はそれを倒れないように
添える側に回れるいうことだった。

手順としては、前輪を外し、フレームにくくりつけ
その際、後輪を回らないようにくくる。
というのは、輪行台は輪行袋の上から
後輪をはさむようにセットするため。
輪行袋をかぶせ、一旦横に倒し
輪行袋下部に輪行台をセットしたら、一気に縦る。

あとは添えるようにして移動。
場所によって一時的に持ち上げるのはしかたないとして
これなら実行可能な気がしてきた。

今度の土曜にやってみる。

写真はゴールデンウィークに撮ったレインボウブリッジと遊覧船。