11月22日 いい夫婦の日ラブラブ


今までの治療歴


29歳〜 卵巣嚢腫経過観察

2021年4月 結婚・引越し

  5月 婦人科受診.卵巣嚢腫手術勧められる

  6月 両側卵巣嚢腫腹腔鏡手術

  8月 卵管鏡下卵管形成術(FT)

  10月 子宮内膜ポリープ手術

  現在 慢性子宮内膜炎 治療中


先日婦人科で血液検査をしました病院甲状腺の数値が少し高くて、このままだと排卵しないので、毎日チラージンを服用してます。その数値の確認と、6月の腹腔鏡手術後、生理の出血量が多く期間も長いので貧血検査、更に卵巣年齢をみるためのAMHの3つです。定期的に行ってます。


結果、どれも異常なし真顔


ただ、AMHがあがっている!びっくり


       4.85



上がる事ってあるんだ?

5月(38歳)の検査では、5.33。これも高くて驚きだったけど、6月に卵巣嚢腫の腹腔鏡手術をして、1回下がったんです。7月に4.41卵巣機能が下がるのを防ぐためにPRPを同時にしてもらいましたけど。保険適用外50,000円。


そして10月

4.85   びっくり


数値戻ってきてる!かなりイイ乙女のトキメキ


5.0前後は大体30歳位!

39歳なら平均2.4位なのでいい数字!高過ぎても低過ぎても良くないので本当にいい数字ですラブ


先生は

「PRPのお陰ですね〜」

と自信げに言う。推しの治療らしいです。自分の血液で作った液体を手術の最後に卵巣にふりかけました!AMHの数値が良いからと言って卵の質が良い訳ではなく、質はあくまで年齢らしいが、良いに越した事はない。


「甲状腺の数値が高くて排卵してなかったからじゃないですかねぇ〜」


とネガティブな事を言ったが、それは関係なく、生理がこなくても排卵しなくても卵はどんどん減っていくものらしいです。


次から次へと発覚する病気を克服中なので、このイイ数値をキープしてる間に妊娠したい照れ




次回は、慢性子宮内膜炎1回目の検査結果についてです。


つづく。