11月1日 晴れ
昨夜の京王線国領駅で起きた事件は衝撃的でしたぼーっと電車に乗ってられないな。
子宮鏡検査で内膜ポリープ見つかったので10月に手術を受けた事についてです通常日帰りの様だけど、前日の子宮口開く処置ってのにびびって入院にしてもらいました。手術時期は生理が終わった後が望ましいけど生憎空きがなく、翌月になりそうな所、薬で調整してって事でジェノゲスト服用。子宮内膜が厚くならない様にして排卵予定日位に手術になりました。
入院1日目
14時来院 コロナ抗原検査
鼻両方綿棒突っ込む。痛くない。
陰性。
15時ごろ病床へ。
16時ごろ外来へ呼ばれ、看護師さんと内診室へ。
明日の手術の為に子宮口を広げる処置をします。ダイラパンというタンポンみたいなのを入れるんですが、最初ダイラパン挿入は痛くない、その後ガーゼを追加追加でたくさん入れられた気がする。それが…げ、激痛〜痛過ぎ痛いって何回も言ったし、体唸って涙も汗も出るロキソニンもらってたので行く前に飲んでおくべきだった(効くかわからないけど)でも突然呼ばれたし飲む暇なく。。
事前に入院出来ませんかと伝えていたので幸いにもこのまま病室で休めるけど、普通はこの状態で一旦帰らされ、翌日朝来院。それは辛い最中はめっちゃ痛く、直後もまあまあ痛い。これやって電車と徒歩帰宅辛い病室戻って即ロキソニン。痛みはなくなり、入ってる感覚もない。心配だから6時間後にまたロキソニン。出産の前処置のがそりゃ痛いらしいけど、その後に楽しみがあるものね。
手術当日
6時 起こされる
7時半 点滴開始
そこ
もっと下だよー。
腕曲げられない。
10:30頃って聞いてたけど早く呼ばれて09:50に手術室へ!テキパキと心電図やら酸素マスク装着され、あっという間に麻酔注入〜。今のうちに〜と一生懸命喋る「8月にFTをしたので卵管通ってるかみてほしい」ナースさん、麻酔師さんのみで先生いないけど、卵管はみれないらしい。いや、通ってるかまでは分からないだろうから、穴が2つあるかだけでもみてほしかったのー
即意識なくなる
終わって、病室へ。10:15位。はやっ。車椅子で戻ったんだろうけど、意識朦朧で記憶曖昧。スマホをバッグにしまってたはずなのに、枕元にある自分でとったんだよね紙パンツ(オムツ)に手術着。意識がふわふわするまま眠らず横になってしばらく休み、看護師さんが容器に入ったポリープを持ってきて見せてくれる!病理検査に出すとの事。
痛みは、若干お腹に違和感あるくらいで痛くはない。張ってる感じ。子宮に水をたくさん入れたので水っぽいものが出たり出血が7〜10日程続くとの事。
13:30頃退院
会計62,840円。限度額適用認定証だしたけど不要だった
2日位少量の出血でなんだ少ないじゃんと思ってたら3日後深夜にドボドボ大量出血で起き、慌てて受診結果一気に出血しただけで異常なく、術後7日位で出血はおさまり、その7日後に病理検査の結果を聞きに受診しました。
結果、ポリープに異常はなし。子宮体癌検査も異常なし。けど、新たに病気見つかる
慢性子宮内膜炎!!
つづく。