こんちはー。
アイセックジョスでは多くのインターン生を受け入れている。
というわけで、今日は軽い感じでジョスにいるEPとアイセックメンバー(@er)たちを写真とともに紹介しようと思います。
今日は写真いっぱいー。
僕とともに同じ研修先で働いている谷口さん。
CHのLCPだったこともあり、彼の言動は勉強になるし刺激になる。
次に、僕がついてから一週間後に来たまなみさん。
栄養学を専攻してて、そっち系の方向性の研修は珍しいし、話しててへえーってなる。
あと料理がちょーうまい。
ドイツ人のプーヤン
やさしくて冗談が面白い上に変顔もいけるという素晴らしい兄さん。25歳。
何と俺の拙いドイツ語が通じた。しかし、今まで習ったことのほとんどを忘れてることにも気づく。
アイセックジョスで俺がいる間に受け入れた中国人EPは何と6人。
もはや世界のどこに行っても中国人がいる時代である。
一緒の研修先で、3週間先に研修を初めて、僕らの研修の真ん中ぐらいでいなくなりました。
すごく人懐っこくて接しやすくて、おもろい。すごく魅力的な人間。
僕にとっては姉さん的存在。姉って感じじゃなかったけど。
汚い中国語をたくさん教えてくれました。
ウー
激アツな中国人。
職場も違うし住んでるとこも違うけどたくさんしゃべった。
飲んだ時に、I hope Japan and China can be friends forever, because I love Japan so much.
って酔ってノートに書いてた時は嬉しくなって写真に撮ってしまった。
ハナ&ヤン
左がハナ
天真爛漫な女の子。ひきこもりらしいが、進学のため?だかでインターンしているという。
良い人すぎる。食器洗う日の割合が多い気がするし。
右がヤン
たしか19歳なのだが、顔の大きさにしろ、見た目にしろ、どう見てもそうは見えない。
激アツ中国人のもう一人。
ファンファン
みんな大好きファンファン。
日本を愛してやまない女の子。宮崎駿作品全部見てるらしい。
彼女の好きな日本文化を僕が知らないので、日本人?と言われた。
タオ
タオさん(笑) みたいなキャラだと思う。
あんまり喋らない人ではあるけど、ナイジェリアで妻を作ってたとか(笑)
今回で出来た中国人のイメージ。
日本好き
中国人で固まる
どこでもとにかくうるさい
いや、中国人好きだよ。
リリン
カナダ人のEP。ザ・欧米人みたいな人。
19歳にしてタバコを吸い、口にピアス、ナイジェリアで16人の夫をつくっていた。
ここでは妻とか夫とかそういうノリなのだ。
ピッパー
イギリス人の女の子。これしか写真なかった。
超高速で英語をしゃべるために英語に聞こえない。
バカっぽい喋り方で好感持てるなと思っていたら、ケンブリッジだった。
アンティア&カッシャ
西洋美女二人組。
左のアンティアはドイツ人、右のカッシャはポーランド人。
カッシャは鋼錬のアームストロング家のキャサリンに似ているって思った。
ナイジェリアの野郎どもから絶大な人気。
モニカ&リジーナ
比較的最近来た二人。
髪が黒いほうのモニカはメキシコ人で、最初喋り方が好きじゃないなーと思っていたけど、喋ってみたら普通に良い人だった。
リジーナは、プーヤンの友達だったのでたまたまジョスに寄った人。
実は、ドイツのどっかの初代LCPだったらしい。
次に、ナイジェリア人の紹介。
ナイス
名前通り最強にナイスな奴である。アイセックハウスでEPsの世話をしてくれる。
誰もしない時彼は、掃除をし、食器を洗い、飯を作ってくれる。んでうまい。
マイペースだが気配りができる。というイケメンである。
シガ
我らがTNM(研修先担当者)中国人にいじめられている。笑
細い。そして極度の寒がり。お前そのダウンどこで手に入れたんだ。
おとなしいけど、酒を飲むと変わる。
ナイジェリア人の中では変わった性格な気がする。
ラヒム
上の写真で西洋美女に挟まれたこいつ。
良くアイセックハウスに来てくれる。
彼はフレンドリーだし、彼が大好きだが、いまいち特徴をあげられないのは、彼をまだよく知らないからだろうか・・・。
ダニエル
LCP(委員長)
落ち着いた奴で、カッコいい。たぶんこいつはモテる。
絶対に名前を呼ばれているのに気づいているのに、無視して女の子と話し続けるという離れ業を成し遂げたエピソードがある。
オットマン
写真あったから紹介してやるか。笑
俺の中では典型的ザ・ナイジェリア人でお調子者キャラ。
たまにはこーゆーのもいいでしょ^^ノ
世界各地からいろんな人が集まってくるのもアイセックのインターンの特徴ではないだろうか。
数人に会っただけでその国のイメージを決めてしまうことには気をつけなければいけないけど、
この国の人ってこんなんなんだーとか、物事に対する価値観が違ったりして面白い。
そして、それぞれの国に興味を持つきっかけになるし。
もう一つ思うことは、言葉の力。
ファンファンが、コンニチハとか言ったらわーいってなるし、
ドイツ語であいさつした時のプーヤンの反応見ても嬉しそうだし、
現地語で喋ると見知らぬ現地の人が一気に笑顔になったり、
あとはいろんな言語で汚い言葉を覚えて使ってみるのが楽しかったり。
言葉って人々の文化やアイデンティティに密接に関わってる気がする。
ああインターナショナル。