どうも。
中年期に中二病
の星が回る男、相川です。




最近はもっぱら
息子くんに借りた
これを観てます


名作だ…






もっぱらこんな顔して

ほとばしる熱いパトスで
ブログと、いや己と向き合ってます。
中二病全開です。





2個まえのブログ。




このことにより
世界のいろんな反応があり




その反応に俺がさらに
過剰反応したことによって
奥さんと口論になったり
まあ変革期ではある(笑)




ところが一番反応したのは
実は当の本人(俺)の身体だったらしく、




これ(ブログ)を上げて
みんなの反応を見てザワッとして
奥さんと激論して(笑)




明けた次の朝、
謎の
体ががたがた震えるという。




それも、奥さんが
「地震…?」というぐらいの
結構な揺れ(笑)
生まれて初めての感じだ。




こりゃいよいよ
何かに取っ憑かれたか
取っ憑かれた末の
最近の心情の吐露というご乱心なのか。





あるいは記事見た人たちから
いろんな念が飛んできて
生き霊となって揺さぶるのか





それともやっちまったことへの
無意識の恐怖なのか
意識の上では何ともない(つもり)だが…




はたまたニュータイプとしての
資質に目覚めたのか…




なにせ40年余生きてきて
初めての自分の身体の異変なので
戸惑っていたのだが、


奥さんがひとこと。



「わかった。今年が庚の年だから3月生まれの人は卯の本元の乙が干合で変化してがたがたするんだわ。」※注:算命学用語


要するに10年に一度の
3月生まれの人の根幹が揺らぐ
激震の年、ということだ。
…3月生まれのひと、どうですか?




「あ、なるほどー!」
「言われてみりゃそうだ!」
と、勉強してる身からすれば納得の分析。




が、
その10年に一度の異常事態のせいか
中二病の星回りのせいか
すんなり入ってこず、
むしろそれこそ中二が母親から




「あーはいはい、出ました、
あれね!反抗期ってやつね!」


とでも言われたような気分だ。





ーでもあとになって冷静に考えれば
考えるほど納得の理論だった…



むしろもう少し考えを進めると、
思考ばかり先走って行動が伴わない
戌亥天中殺の俺が
戌亥天中殺のみなさん御愁傷様です。




行動することでしか
自分を表現できない(言い過ぎ)
辰巳天中殺的に
なっているというのが



その10年に一度の年の、
しかもピンポイントでこの5月
ということになるのだ!

※勉強してる人で詳しく知りたい人は
次オレに会ったときに聞いてください




確かに、思い返せば10年ぐらいごとに
それまで円満に築いていたポジションなどを
「え?なんで?」ってぐらいズバーッと


切って次行く(もしくは引きこもる)
みたいなことしてたわー…
後にそれを「渡った橋ぶった切ってここまで来た」
と表現している…




10年前の33才、
20年前の23才、
30年前は…



リアル中二じゃねえか。




おそるべし庚の年。の5月。





ー結論。
体が10年分動きたがっている。

「おー、ブログかなんか知らんがやっと動くんか~。でもそんなもん全然足らんわ!もっと動け!動け!動けよ!」


と、碇シンジばりに
体ん中でガチャガチャされてる、
ということ、にしとこう。



エヴァンゲリオン知らん人向けに言うと、
10年に一度サナギになってしまって
中身がどろっどろにうごめいてる、とか。




とはいえさすがに
30年選手の中二は



今までとは一味違った
いぶし銀の動きをするべく



修行的な行動をしつつ
哲学する日々だ




こんな表情で


ぼんやり…





相川哲考場
相川智