恒例行事
昨夜、正確には日付は今日、台所から甘いにおいがした。
今年のマサは結構計画的、なんてったって、すでに14日のチョコの準備をしているのだから。
台所から聞こえる包丁の音はなんだか出きる人の音みたいだし(笑)
それでも遅い夕食の後作り始めるのだから私はだんだん時間が気になってくる。
そんなところに初のヘルプがかかった。
なんだろう?と、わくわくして駆けつけると大した事ではなかった。
スプーンとナイフでネタを次々にのせていく。
焼き3回分を乗せて後は次々に焼いていくだけだ。
焼いている間に道具を洗う様にと注意を促すと私は仕事部屋に戻った。
0時を回った頃、甘い匂いで部屋が満たされ始めた。
なんだなんだ?と事情を知らない旦那に言うと
甘いものが好きで、
いても立ってもいられなくなった旦那がなんと、駆けつけてしまった。
あ~あ~と私も追いかける。
そんな旦那は一足先にリビングに到着し”くれ”とは言わないが、どかんと椅子に座って
完全に待っている。手作りのチョコレートクッキーを。
マサは私にこっちは焦げちゃっているんだけど
食べる?と聞いてきたので
”苦い苦い”と、言いながら私はそれを食べた。
そしてマサはどかんと座っている方には無関心だ。
なぜならば二日後に袋に入れて渡す予定になっているからだ。
無言で座っているのだが、いつくれるんだ?という空気に変化してきた。
私は超能力者か?(爆)
あまりに重苦しいので”こっちの焦げているやつをもらえば?”
と、フルと
”焦げていないのがいい”と言う。
こんだけ焦げクッキー生産して
友チョコ配分が合わないだろうに。こっそり思った。
マサは何も言わずに焦げていないクッキーを渡す。
クッキーを食べた旦那はすかさず
去年のクッキーがいかに美味しかったかを語り出した。
更に”今年のクッキーを点数にすると・・・・”などと評価に切り替わったので
”点数なんかつけられたら面白くもなんともないわ!”と
旦那が点数を出す前に私が切り付けた。
14日にチョコを貰えてそれで嬉しいはずだろうに
フェイントで13日に無理やりもらって
しかも点数までつけだすなんて、なんてやつだ。がっかりだ。
今晩は袋詰めをするのだろうけど
毎年恒例になると一年に1度、その成長が見えて面白い。
・・・・・味は・・・・本当に去年のは
お店出してもいいぐらいおいしかったんだな^ ^;どんまい!!