今年も後2か月でまた来年はどんな年になるのかと思っている方も少しはいるのではないでしょうか?
今の季節は一番仕事がはかどる時で今年の仕事をバリバリと進めているのだろうと思います。
その中で少し今年の総括と来年起きるだろう現象について考えてもいいのかなと思います。
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占術によりその現象の見方が違いますが過去19年の鑑定暦でやはり現象で一番出るのは「通変星」ですね(=^・^=)
これから数回に分けて説明します。
「通変星」は四柱推命の一部です。
その年が良い年になるかどうかはまた別の見方をしますがその年に起きる「現象」は「通変星」が一番よく当たるようです。
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通変星には次の種類があります(*^▽^*)
◆比肩
◆劫財
◆食神
◆傷官
◆偏財
◆正財
◆偏官
◆正官
◆偏印
◆印綬
以上です。ほぼこの星の意味する事が60%～80%は現象として発生しているので鑑定していても「今年はこんな年ではなかったですか?」と問うとほぼ「そうです、そんな年でした」と回答があります。
他の占いには無い精度が通変星にはあります。
今日は紹介だけでまた少しずつ説明しますね(''ω'')ノ
☆彡愛エルランカ
