😽ハナ吉と

ナマケモノ🦥

(画像お借りしました)

生き抜くための共通点があります。

それは

省エネです💦

😽

ハナ吉のご飯。

牛乳、牛肉高値でアレルギー。

他の食品も可能性大なので、

アレルギー対応のヒルズz/d

幸いハナ吉のお気に入りです！

現在の体重

約6キロ

慢性嘔吐

(週2〜4．時には5回😭)

、、の割には重い。

ですが、

ちょこちょこ食べで1日量は

平均45g〜50g

多くても60g

6キロの猫の適量は、、

86g‼️

🦥

一方　ナナケモノくん

平均65～75cmほどで、体重は4～9kg程度です。コアラよりも一回り小さく、四肢がとても長いことと、指先に鋭いかぎ爪が付いていることが特徴

🌿

エネルギーを使わない生態が特徴のナマケモノは、食事も少量で済みます。

1日の食事量はたった

8g‼️

葉っぱや木の実を食べて生活します。

😽

食べて10分内に吐くハナ吉

吐かなくても

調子が良くない時は

食べた後

それほど涼しくしていないのに

エアコンの部屋から出て、、

暖かい場所で

(と言うより暑い場所💦)

じっとして胃を休める。

とにかく省エネで

少ない量の食料で生き抜くために適応しています。

🦥

ナマケモノ

、、って名前が失礼ですね💦

生き抜くために、

じっとしてるのにね。

英語では

sloth

「遅い」「のろい」「時間がかかって」などの意味であるslowから、slothと呼ばれるようになったとされています。

ナマケモノの生態について書かれたサイトです👇

ナマケモノは本当に怠け者なの？ | アマナとひらく「自然・科学」のトビラ | NATURE ＆ SCIENCEそのゆっくりとした動きや、のんびりとした表情からその呼び名がついた「ナマケモノ」。では、彼らは本当に怠け者なのでしょうか？ NATURE & SCIENCE が手がける『PETiT PEDiA せかいの動物』（アマナイメージズ）からの転載記事です。

nature-and-science.jp

生き抜くための適応力