以下K.OGURA氏投稿より

 

またまた新たな病名が…発明されました。

「気軽に相談しましょう!」ですって…。😅😅😅

 

仕事が上手く行かない(素因)→

意欲が減退する(原因)→

ホルモンバランスが崩れる(結果)

 

ホルモンバランスを調整したところで、

仕事が上手くいくようにはなりませんよね。

さて、なにを改善したら良いと思いますか?

 

精神医学がいくら脳だのホルモンバランスだの

の研究をしても、またそれに応じた病名を編み出し、

それにクスリを開発しても、

その人の問題が解決しないのは当然です。

結果を取り繕うだけで、本当の問題に向き合わない

(向き合わせない)のが精神医学です。

 

BDZの内輪会。

 

 

以下↓記事より抜粋

 

解同が頑張れない理由が複数。

 

①一般民の出の日本人と在日コリアンからの

仕返しや差別を今でも強く強く警戒。

これは仕方ない。

 

②味方や生まれに対する劣等感が大きすぎる。

仲間を大事にしたくなくなった

。「ケガレ」だの江戸時代は口頭で「エタ」

と呼ばれている。

コンプレックスを持たないわけにはいかなかった。

 

③アメリカにも最後は手のひらを返されることが

不可避。

でも今はアメリカにすり寄って頼りたい。

他に味方がいないから。

アメリカにだけ解同は責めない。

妥協。一貫性がない。

(在日コリアンより部落解放同盟の肩を持つよう

維新の会だった橋下さんが訪米、

あやふやにされて帰された。アメリカの計算。)

 

以下↓記事より抜粋

 

部落解放同盟は一般民の出の日本人を再び恐れたから

集団ストーカーをしたが、努力はしなかった。

そんな部落解放同盟に対し一般民の出の日本人も

努力をやらなかった。

 

両者、頑張らなくても「なんとかなる」となったのは、

両者それぞれに逃げ道があったから。

警察が集団ストーカーを取り締まらないのは、

わざわざ取り締まって命を削らなくても解同相手なら

やり過ごせるとナメくさった。

部落解放同盟も正体さえバレなきゃ何とかいける!

と根拠のない自信。成り行きに任せてしまった。

で、直接両者は向き合っていない。

知らずに知り合って会話したり友達になった例はあるが、

互いに立場を意識した上で向き合ったことがない。

 

実は部落解放同盟も今の一般民の出の日本人を、

一般民は今の部落解放同盟や部落社会を「実は詳しく

知らない」。

 

知らないから相手を悪く警戒。

単なる頭でっかちで「恐れていた」。

知らないのに知ったかぶりして、

勝手に怖がって、

互いに動かなくなっただけ。

これが努力しなかった成れの果て。

 

で、自分で作り上げた恐怖に絶えて絶えて

それを頑張ってることにするとは卑怯。

苦労全てをそのまま努力に変換。

自分たちは報われるはずだと誤解した。

 

苦労と努力はちがう。

評価されない。

結果も出ないし与えてくれない。

 

部落解放同盟が望む結果にならないし、

一般民が望む日本にも戻らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下画像フレンド様投稿より