「人を感動や憐憫といった感情の対象にするのは

間違っているんだよ。」

ボランティアでお邪魔していた福祉施設の

若き職員さんが仰って下さった言葉が、

19歳の時から胸に確り刺さっている。

 

あるがままを受け入れ、お互い様で生きる。

それぞれが何かを抱えてここに来た魂なのだから。