以下↓記事より抜粋

 

ある事実が存在したとして、皆が見えなくなれば

「その事実はこの世に存在しない」という真実になり、

事実は存在しないにも拘わらず皆が視覚を感じれば

「その事実はこの世に存在する」

という真実になってしまうのです。

ですから、メディアが異常に発達した現代においては、

事実と真実を擦り合わせるには、

五感を狂わす攪乱情報を如何に排除するかが重要と

なってきます

 

 

 

 

 

ロスチャイルドの世界革命行動計画《全文》

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12人の実力者をフランクフルトに集め、秘密会議を行った

初代ロスチャイルド。25項目から なる「世界革命行動計画」

 

1.人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると

最善の結果が得られる。 権力は力の中に存在している。

 

2. 政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで

十分である。 

そうすれば有権者は1つの思想のために自らの力、特権を

手放すことになり、その放棄された力、特権を

かき集めて手中に収めればいい。

 

3.大衆にはどのようにして自由を享受すればいいのか

わからない。 「自由」という思想を利用すれば

「階級闘争」を生じさせることも可能だ。

 

4.最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を

正当化できる。 

率直さや正直さといった国民としての立派な資質は

政治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は

狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。

 

5.我々の権利は力の中にある。 私が見出している新たな

権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、

既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を

再構築する権利である。

 

6.我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても

損なわれないような強さを獲得する時まで、

表面化しないよう保たれなければならない。 

戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも及ぶ営為」

を無にする危険性がある。

 

7.群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。

 

8.酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を

代理人を通じて組織的に利用することで、

諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。

 賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に

役立つのであれば、続けられなければならない。

 

9.そうすることで服従と主権を確保できるなら、

何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が

自分達にはある。

 

10.我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ

最初の民族である。

ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に

気づくことさえない。

ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、

我々は金による貴族社会をつくりあげた。

それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする

貴族社会である。 

※ここでちょっと解説します。

ゴイムというのはゴイの複数形で、ゴイとは非ユダヤ人

のことを指します。また家畜とかブタという意味もあります。

 

11.自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも

領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。

 戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、

我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。

12.財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、

政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を

選ばなければならない。

 

13.誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が

広がろうと、自らは姿を隠したまま、

非難されることがないようにしなければならない。 

大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。

 

14.貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に

代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、

犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと

解釈されるよう、事を進めなければならない。

 計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を

処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として

見せかける事ができる。

実際のところ、我々の関心は正反対で、

減らす事、すなわちゴイムを殺害することにある。

 

15.我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、

大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本の支配力が生じる。

 

16.フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して

破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、

自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。 

大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を

広めるために利用されなければならない。 

※またちょっと解説します。

フリーメーソンというのは33階級あって、下から三つが

徒弟・職人・親方という階級になっています。

この三階級のことをブルー・ロッジと言い、つまり

一般的なフリーメーソン会員が集うロッジ(集会場)という意味です。

大東社というのは英語ではGrand Orient Lodgeであり、

Grandには統括するという意味がありますので、

東洋を統括する支部という意味になります。

現在はフランスのフリーメーソン本部がGrand Orient Lodgeと

名乗っています。

 

17.代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう

訓練されなければならない。 

大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。

 約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる。

 

18.恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させる

もっとも安上がりな方法だ。

 

19.すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければ

ならない。

 秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、

諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶことができないような

支配権が確保されなければならない。

 

20.最終目標である世界政府に到達するためには、

大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。

 

21.ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と

不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければ

ならない。

国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは

可能である。 

つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める

労働運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。

 

22.最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、

および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が

残ればいい。 

ゴイムに殺し合いをさせるため、

大々規模の武装増強が開始されなければならない。

 

23.世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命され、

科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から

選出される。

 

24.代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を

教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる

目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に

潜入しなければならない。

 

25.国家法および国際法を利用しつつ、

ゴイムの文明を破壊しなければならない。

 我々に対してゴイムが武装蜂起する前に、恐怖の組織を

諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。

転載以上