日本人は、俺たちユダヤの家畜ゴイムだ。踏みしだけ!↑

 

 

 

 

 

此方がその広告↓

 

 

 

さて、絶賛ダム濫造中の工作員天国栃木、群馬などだが、

此方の記述を受けても馬耳東風、地元有力者と有り余る

土建屋を護る為、今日もせっせと増税、増税の旗持ち役。

鹿沼のダム事業も、元は自民党が旗振り、人気集めと

地元利権の牙城なのだ。

八ッ場、思川などの開発でそれぞれ億単位の税金と

新たな住宅街をゲットしたのは、GS工作加担者、

B.D.Z等。

これ程前に他国が手を引かせた屑事業が、

この安全で美しい国日本で今だに確固たる利権維持の

基盤となっている。

 

以前私が訳あって会食した小山市の自民党議員に

ダムや豪奢な市庁舎建設に対しての考えを伺うと、

〈いや、必要だからやっているので、大賛成〉

と曰わった。所詮この程度なのだ。

退職した鹿沼市土木課の方に話を伺う機会もあっ

たが、派手なことをしているが、市には散財して

お金が無いないと仰っていた。

 

少数の犯罪特権層に好き放題やられても

黙って頭上の嵐が過ぎるのを待つだけの国民が、

彼らにも傀儡や特権層にも阿呆扱いされても

当然。

石井氏の様な方を護ることも称賛することも無い

国民の民度を、どう誇れるというのだろうか。

 

以下石井紘基著 日本が自滅する日 P.234〜235より

抜粋

 

ダム本体の建設を請け負うことができるのは、大手の

限られたゼネコンである。

そして国の補助は建設費の八割以上にも上る。

大規模な河川改修もほぼ同じである。

これに対して工事費三〇〇○万円以下の河川の維持修繕

や浚渫などは市町村等の事業となり、これにはまったく

国から金が出ない。

こうした仕組みになっているのも、根底には

政治と利権の関係があるのである。

 

ダムには国から金がくる。しかし、かりに一兆円のダム

を造れば2000億円近くは地元の負担だ。

排出する残土処理に要する費用までは国は出さない。

完成後の維持管理費もそうだ。堆砂の浚渫にも金が

かかる。

目先のエサに喰いついた結果が国民・県民の懐を

痛めることになるのである。

 

中略

一九九三年に発足したアメリカのクリントン政権は、

連邦政府でダム建設を担当する内務省開拓局総裁に

、環境保護団体で活動していたダニエル・ビアード

氏を起用した。ビアード氏は就任後ただちに

「ダム建設の時代は終わった」

と宣言、それまでの建設促進の流れにピリオドを

打った。

 

平成八年九月、長良川河口堰近くで開かれた

「国際ダムサミット」出席のため来日したビアード

氏の話では、米国でもダム建設推進派は正直では

なかった。決定は政治的であり、経費は見積もり

より増えた。

一部の地主、農家、政治家が

「少数の者が得をすればいい」

という発想で推進した。

 

しかしこの構図は破綻した。

環境破壊が明らかになり、

市民側から情報の公開、政策決定

への参加を求める声が高まったからだ。

不正が暴露され、国民の支持は消えた

 

 

 

中略

アメリカでは、グラインズキャニオンやエルワール

ダムを取り壊すことになっている。

ドイツも河川の再自然化に取り組んでいるし、

フランスでは環境庁が川を管理している。

 

日本の国土交通省は、河を「鉱物」とみなし、

工作の対象にしている。

国土交通省河川局長の竹村公太郎氏は河川開発

課長だった平成八年七月一三日付け『朝日新聞』

名古屋本社版紙上で、

水資源利用のためにダムはまだ必要だと主張して

いる。

いまだに日本の川の現実を見ようとせず、

世界各国の動向に学ぼうともしないのが、

多くの日本の政治家と官僚なのである。

抜粋以上

 

 

 

 

 

 

 

 

日本破壊に貢献すれば、叙勲。

皇統相続争いなど、下品の極みである。

 

偶然捉えた不可視光線↓

 

 

 

私、Gooブログは3度停止。

米国批判が多かった時はそれでも記事は残りましたが、

中国批判が増えると即停止、記事も非公開とされました。