どちらかで事実を暴露されてしまうと、
それに合わせてフェイクニュースや役者を使い
誘導情報を流しまくる。
「ほら、僕らは嘘など言わんよ、
批判や指摘をする国民の方が基地外で
嘘吐きなんよ、
こっちにおいで❤️おバカさん達❣️」
という真心や誠実さのカケラもない
連中の虚構と狂気に付き合ってあげる事など、
もはや罪でしかない。
ギャングストーキング実行犯罪者達も、
この国民の無知と無思考に護られてきたのだ。
以下↓記事より抜粋
可能ならば、今回の唐突な宇宙実況?会見の開催を
指示された文部科学省大臣官房国際課長の
北山浩士(きたやまこうじ)さんも
同席されているとたいへん嬉しいです。
以下↓記事より抜粋
のため、宇宙開発分野では
世界が仲良く口裏合わせをしているのですが、
そうなると、
ウクライナ戦争や中東での紛争、米中対立についても、
世界はどこまで本気なのかという問題へと繋がるのです。
宇宙開発喜劇みたいに仲良くやれば済む話なのに。
多くの演出によって私たちの世界観や人生観は育まれ、
その中で得た感覚こそが今見ているこの「世界」という
幻影なのです。
以下↓記事より抜粋
ともかく、株式市場が市場原理によって成立しているという
甘い夢からは、
そろそろ醒めても良い時期なのではないでしょうか?