昨晩の記録。

 

辛い体を引きずり庭に出ると、

見上げた空に瞬く透明な星々の

煌めきが目に飛び込んできた。

雷鳴は全く聞こえないのに、

不思議な透明感のある稲光・閃光が

澄んだ蒼い夜空に浮かぶ白い雲間から

閃いている。

と、目の前の夜空に翳す指の長さにして20cm

程の距離で、不思議な美しい青白い閃光を放つ球体

が、等間隔で連続していくつも幾つも放たれ流れた。

1、2分だろうか。

何も響かない心にそれでも、美しい色合いの不思議が

届いてくる。

何かの戦闘だろうか?

しかし私には何故か、励ましのメッセージ、

ギフトのように感じられて目を奪われた。

その後、いくつかのUFOと、飛行機らしき光が

見られた。

その前の日も、天からのメッセージとしか思えぬ

偶然が重なり、励まされているのを感じていた。

肉体はキツイし、娑婆に身を置くことで降りかかる

狂気の理不尽に曝され、心はここを離れてはいる

ものの、できることはやれるだけやり続けよう、

そう単純に思い直す、妙な夜。

 

 

偶々回ってきた動画↓

人造熱波テロで、抹殺。

まあ、私などは電子レンジ攻撃で

とっくにこの状態にされていますけれど。

対象は国民すべてですが。

というより、世界規模ですが。

 

都度支払うよう気を付けていたものの、

先月は転居をはじめ煩雑な手続きや、攻撃の激化で

体調不良が酷く、ついつい面倒で後まとめ払いにして

買い物をしてしまった(誘導?)結果、

またもや支払い請求がかなり水増しされてきた。

当方で計算しても全く違う金額で、

カスタマーセンターへの連絡を試みるも、

システムの変更と妨害によりどうトライしても繋がらない。

楽天ほど嫌がらせが酷くないため仕方なく利用していたが、

コロ〇騒ぎ以降は露骨に追い込み工作を仕掛けてくるように

なった。

Amazonにも、ご注意を。

 

以下↓記事より抜粋

 

モビングは大企業で広く行われています!

 

集団ストーカーの手法で、一般の方にとって最も身近なのが

モビングです。

大手企業では、普通に行われています。

AGSAS 用語リスト

http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm

モビング(Mobbing)

 

「モビング」という用語は、もともと職場での嫌がらせを表す

用語であり、その行為は、先進国各国で多数、報告されています。

「モビング」は、職場ぐるみで、細かいながらも

執拗な嫌がらせを続け、標的(ターゲット)となった人物が、

辞職せざるを得ない状態を作り上げる、集団犯罪行為です。

その行為は組織的ではないとできない行為であり、

人事部が加担する例が多く報告されています。

 

結果は通常、自己都合退職にさせられます。

会社側がターゲットを解雇する形式をとらないのは、

「何も起こっていない。この人が勝手に辞めたのだ。」

という表面上の体裁を取り繕う意図があるためです。

 

加担する人々は、強引にでもそのストーリーに沿って

物事を進行させます。

「モビング」の加担者は、明らかに嫌がらせであると証明できる

行為や、犯罪と証明できる行為を注意深く避け、

全ての行為に「偶然」を装います。

ターゲットとなった人物の悪評を広めたり、罪をなすり付けたり、

といった行為も行われます。

 

また、「モビング」の名付け親であるレイマン氏は、

職場における組織的モビングの段階のひとつとして、

さまざまな加害行為の後に、精神鑑定診断を強制的に受けさせる

などして精神疾患との烙印を押し、

被害者を追い込むという手口をも挙げています。

 

ターゲットとなった人物からすれば、会社側が組織的に

行っている行為だという証明が難しいため、

一方的な不利益を被ることとなります。

 

これが職場だけではなく、ターゲットの私的な生活、

社会的な生活全般に応用されたのが、疾病偽装、医療偽装、

安全安心偽装ストーキングであるといえます。

このため、疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキングを

「職場を飛び出したモビング」と表現する方もいます。

(引用終わり)

 

そんなもの仕方ないわよ。

なったらなったで、時々に対処するしかないのよ~

と微笑むだろう奥様方の顔が目に浮かぶ。

そして信頼する病院で無駄な手術をされながら

私は幸運だったわ、と犯罪集団に大枚を払って

喜ぶ無知な笑顔が。

少しは自身の怠惰と無知が他人を殺していることに

思い至って頂きたいものだ。

 

以下↓記事より抜粋

 

監視について

 

集団ストーカー被害者に対して行われている監視は、

嫌がらせではなくスパイの監視技術がそのまま利用されています。

軍事・諜報・警察の監視技術を、

主に宗教関係の下請け素人集団に学ばせ、人海戦術を利用して

24時間、365日ターゲットを監視しています。

時折、プロの工作員も混じっています。

 

監視は、固定的監視、徒歩監視、移動監視、技術監視に

分けられます。

 

固定監視は、ターゲットの行動範囲が見渡せる監視所が

主に利用されます。

近所の住宅であったり、ビルであったり、偽装した監視施設

だったりします。

 

徒歩監視は、複数の工作員を利用した徒歩での監視です。

様々な合図やサイン、無線や携帯で連絡を取りながら、

ターゲットを監視します。

移動監視は、車やヘリ、航空機を利用した監視です。

車両監視の場合は無線が多用されます。

ヘリや航空機の場合は、レーダーや高性能カメラも使われます。

 

監視工作員は主に、監視専門用語、隠語、暗号、合図を利用して

やり取りをします。

なので、素人では相手がどの様にやり取りをしているかは

わかりません。

 

集団ストーカーは、カルトの付きまといというよりは、

秘密警察のシュタージと多くの共通点が多く見られます。

 

電磁波過敏症、などと言って人々を誤誘導する

御用学者、御用医者が増えていますが、

ギャングストーキング被害者を統合失調症と誘導する

工作員の手口です。

まだこの社会を信用していますか?

 

以下↓記事より抜粋

 

集団ストーカーシステムを調べると、

関与している組織に麻薬取引と関係が深い勢力

(イエズス会、東インド会社系、CIA、エホバの証人、統一教会、

創価学会、etc...)ばかりで驚きました。

 

簿外資金は、麻薬を始めとした地下経済にも投入され

その一部が集団ストーカーにも利用されているのではないか

と考えています。

 

現在の日本の医療利権が、麻薬利権と酷似しているのも

興味深いです。

電磁波で日本人を大量に病気にして、薬付けにしているのです。

 

以下↓記事より抜粋

 

CIAは、スカル&ボーンズのOSSを主体に、

バチカンがペーパークリップ作戦で、

アメリカに逃がしたナチスのゲシュタポを統合してできた

組織です。

 

ナチスの原型は、トゥーレ協会です。

 

・アドルフ・ヨーゼフ・ランツが創設した 

新テンプル騎士団 (1889年設立)

 

・グイド・フォン・リスト が創設した 

リスト協会 (1908年 創設)

帝国ハンマー同盟 の姉妹組織 ゲルマン教団(騎士団) (1912年設立) 

を媒介にして上記の2つの組織は融合して、

トゥーレ協会 (1918年設立)が生まれます。

トゥーレ協会からナチス(1919年1月に前身のドイツ労働者党が設立)

 が生まれました。

 

スカル&ボーンズ設立に関与したラッセル一族は、

イングランド貴族のベッドフォード公爵の家系であり、

ダヴィストック人間関係研究所の設立にも関与しています

 

スカル&ボーンズのメンバーは、

OCI、OSSの設立に深く関わりました。

 

1941年7月11日 OCI(情報調査局)が設立され、

1942年6月13日 OCIは、OSSとOWIに分割されました。

 

フランクフルト学派のドイツ亡命知識人もOSSに関与し、

日本の戦後政策にも影響を与えています。

 

OSSの対日政策はCIAに引き継がれ、

今なお日本に影響を与えています。

※世界中の諜報機関というのは、基本的に

王族や貴族連合の技術傭兵部隊なのです。

 

コメント

 

MKウルトラの原型は、ダヴィストック人間関係研究所と

カイザーウェルヘルム研究所のマインドコントロールプログラムの

融合です。

 

さらに遡ると、エジプト秘術、バビロニア秘術、ドルイド秘術、

各地土着の呪術を融合させた古代マインドコントロールプログラム

に至ります。

 

テクノロジー犯罪は、MKウルトラの近代版だと

私は認識しています。

その本質は、魔術と近代科学の融合です。

 

以前に日蓮系のご僧侶が

五芒星などの様々な記号を使用して極意を説明なさって

下さったことを思い出す。

その道に入って修行なさった方のみが知りえる

奥義を披歴していただき感謝しきりだが、

やはり近代宗教は亜流で、様々な悪魔崇拝的要素や

呪術が意図して混ぜられ、玉石混交の似非と成り下がって

いるのではないかと感じた一件だった。