↑より転載

静かなる戦争のための沈黙の兵器

http://www7.plala.or.jp/nsjap/zion/silent_weapon.html

※全文必読

<要点>

1. 機密保持:奴隷化と計画的大量殺害なしには、

世界的規模の社会オートメーション・システム(

沈黙の兵器)を論ずることは不可能である。

2. このマニュアルは、非公式な宣戦布告に

ほかならない。

3. このような文書は、

一般人の吟味を避けなければならない。

4. この文書は、「沈黙の兵器」をもって闘われ、

細菌戦と酷似した戦争を遂行する「静かなる戦争」

と呼ばれる第三次世界大戦の二十五周年を

記念して刊行されたものである。

5. 静かなる戦争は、1954年、国際的

なエリートによって静かに宣戦布告された。

6. すでにこのドメスティック戦争は世界中の

多くの戦線で多くの勝利をあげてきた。

7. 一般人を簿記[数学、経済学、

エネルギー科学]の操作方法に無知のままに

させておけば、簿記を操作するものは王者に

なることができる。

8. 大衆はこの兵器を理解することができず、

兵器に攻撃され征服されていることが信じられない。

9. ひとえに、われわれがいかに効果的に

メディアをコントロールし、教育を破壊し、

実際には少しも重要でないことに大衆の気を

そらせるかにかかっている。

10.万一の場合、収支のバランスをとるために、

戦争という手段に訴えなければならない。

11.本マニュアルの読者には、沈黙の兵器の

必要性を絶対に秘密にしておく理由は、

水晶のように明らかである筈だ。

12.これらを実行すれば、彼らの関心が、

社会オートメーション・テクノロジーである

沈黙の兵器を発見することに向かうのを、

あらかじめ取り除くことになる。

13.メディア:成人大衆の関心を真の

社会問題からそらさせ、

少しも重要でないことに縛りつけよ。

14.学校:成人大衆には、真の数学、真の経済学、

真の法律ならびに真の歴史については

無知のままにさせよ。

15.娯楽:大衆娯楽は小学校六年の水準

以下にとどめ続けよ。

16.労働:大衆を、考える時間もないほど、

忙しく、忙しく、ひたすら忙しくさせ続けよ。

ほかの動物とともに農場へ戻れ、である。

17.徴兵にあたって、確実に個々人を

洗脳しプログラムに組み込むには、

家族と同僚グループの双方共を巻き込んで

統制化に置かなければならない。

18.それでも息子は戦争に行くだろう、

戦争の真の目的がどこにあるかを知らずに。

(引用元:http://kaiyohcenter.jp/data4.3.html

※日本の一般人に対するテクノロジー犯罪は、

日米地位協定(1960)から本格的に

開始されたと私は考えています。 

静かなる戦争は、1954年、国際的なエリート

によって静かに宣戦布告されたそうです。

両者の関連は不明ですが、私の勘が働いたので

メモっときます。集団ストーカーの関与勢力が、

アイク歓迎実行委員会と類似点があるのも

興味深いです。

沈黙の兵器とビルダーバーグ会議 

http://www.kanekashi.com/blog/2009/07/000981.html

『沈黙の兵器』は、ロンドンのタヴィストック

人間関係研究所(イギリス心理戦争局の中核施設

)によって作成・配布されたテクニカル・

マニュアルが

流出したものとされていて、

人類を完璧なマインドコントロール下に置くための

社会オートメーション・システムを指すそうです。

この「静かなる戦争」は既に始まっていて、

1954年に国際的なエリートによって

宣戦布告されたとしています。

1954年といえば、第一回ビルダーバーグ会議

が開かれた年。ビルダーバーグ会議とは、

毎年1回、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ諸国で

影響力を持つ100〜150人が集まり、

政治経済や環境問題なども含む多様な国際問題について

討議する「国際基本計画幹部会議」で、

ロックフェラーのビジネス・パートナーである

オランダのベルンハルト公が、毎年、議長を務め、

招待されるのは、国際金融資本、多国籍企業、

米国の非課税団体、政府高官に登りつめた

エスタブリッシュメント(社会的な権威を持っている

階層)の代表者で、そうそうたる世界の実力者が

集まるものの、完全非公開で、発言者の記録は

一切残されないし、マスコミの取材も許されない、

採択された決議についての声明や印刷物も出されない

という徹底した秘密会議です。

この『沈黙の兵器』がビルダーバーグ会議と

関連しているのかどうか定かではありませんが、

この文書も『シオンの議定書』同様、現実と

照らし合わせると恐ろしいほど実現化されています。

(引用終わり)

チャタムハウス、タビストック、ビルダーバーグとくれば、

黒い貴族の管轄ですね。

ベンハルト公の祖先はドイツのリッペ家です。

転載以上