花落ち 枝朽ちて悔いるとも甲斐なし

＜遅くとも　何もやらないよりは　やるのがよろしい＞

　　　　　　　　　　（リウィウス）

　　＜出来ない・無理・難しいという

　　　　　　先入観を払い除けよ。

　　　　問題への態度が　全てを決する。＞　

　　　　　　　　　　（土光敏夫氏） 

　　　　
　　　　　

　　 一見不運とみえる状況が　

　　　実はそうではないことがわかる。

　　 その反対に、運がいいと見える状況が

　　 甘えや惰性につながって未来を閉じたりする。

　　 不運と言う状況は

　　何かのメッセージを含んでいたり　信号であったりする。

　　 物事がうまくいかないときこそ、

　　 焦らずにじっくりと　自分と対話をしたい。

　　 そうすると、実は不運であることが、

　　次の運を切り開く　切っ掛けになることが見えてくる筈だ。

　　　　　　　　　　　　（作家：水上洋子）

＜汝の道を歩め、人々をして　その言うにまかせよ＞　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　（ダンテ）

☆昨日また、父が写真をプレゼントしてくれました☆

彼は病を得て　却って日々を充実させ　楽しんでいます。　　
　　　

～何気ない日常に感謝する心を忘れずにいれば、

　愚劣な過ちに身を貶めずに済むのかもしれませんね～　

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　　「　できれば現実から目をそらして生活していきたいと願う。

　　　だが我々は経験的に知っている。

　　　もう悲しみ尽くしたといえるまでは、

　　　悲嘆は我々を解放してはくれない。　」　本文より抄出