前作が国から追われる立場の主人公達、今回もそこは変わっていない。

総理大臣がほとんど役に立たない国家となり主人公の父親はただやりたい放題でめちゃくちゃな状態。

警察もほぼ役に立たない状態からはたして主人公たちは父親と戦えるのだろうか。

そんな状態からストーリーは今回はちょっとした小競り合い編。

ラストからはたして国家としてやっていけるのだろうか、そして主人公たちの組織がなんかだんだん規模が大きくなってきているのがちょっと気になる。