白い羽根の謎としてポプラ社から出ていたらしいが残念ながら検索した結果読んだ記憶がない。

表紙からしてなんか面白くなさそうだと子供のころの私ならそう思ったはず。

読んでみても全く記憶がないので白紙の状態で感想を言えるがなかなか面白い。

犯人はなんか途中からなんとなくわかるが後半のトリックあたりからこれはミスリード?と思わせそうな描写が。

なかなかよくできているなと。

ほかにも鉄塔の怪人、海底の魔術師などが掲載されているがそれはブログでも昔書いていると思うのでここでは割愛。