演劇の脚本をそのまま?にした本?

と呼べばいいのだろうか?

脚本読んだことないので解らないが、小説にするとかなり短いストーリー。

内容は2~3分の一くらいになる。

面白ければいいのだがこの本には2本脚本が載っておりその1つがポアロ。

ストーリーも至って平凡、もう1つはアガサクリスティーの作品にしては平凡。

個人的には面白くないのだが他にも脚本のような作品があるので興味がある作品は読んでみたい気になった作品。