最初プレイしたのがセガサターンで1話目をクリアしたら次回予告篇。

これはすごいと当時は興奮した。

ラストもあの人物が裏切り者、そしてこのゲーム自体が・・・。

という大どんでん返し。

これはすごいとこれを超える作品はなかなかでないのではと。

当時は主人公さくらをまずクリアしてからすみれ…全部クリア。

かなり時間がかかった記憶が。

次の作品もすべてプレイしたが出てくる女性、色々あるけど個人的にはすみれ、さくらを超えるヒロインはいないような気が。

と思い出にひたりながらプレイ。

2次元から3次元になり最初は違和感があったが動きがリアルなのでそれもすぐになれすみれさんがかわいらしい女性からすてきな大人の女性へと変わり個人的にはよかったと。

富岡さんのファンでもあるので年齢に応じた感じのすみれさんを演じている感じ。

さて戦闘がアクションに変わり最初はなんか戸惑った。

アクション物事態がもう何年も、5年以上もしかしてやっていないかも。

そうおもいながら設定が初心者用につくられているのかラストまですべて1回でクリア。

ただいくさちゃんが全クリが大変だった。

機体によってかなり難しい感じになる。

遠距離攻撃がないとかなり難しいステージもある。倫敦戦は実際何度もやられた。

攻略法としてはひたすら逃げ回り(円を描くように)相手が攻撃の準備(なれたら2種類しかないのでわかる)をしたら逃げ失敗した瞬間に攻撃をしていく地味な作戦。時間はかかるがやられることなく確実に倒せる。

アクションシステムにかなり批判的な意見もあるが個人的にはこれはこれでありかなと。

ただジャンプ移動がめんどくさい。

アクション慣れしていないと結構めんどいと思う。

シナリオはラストのさくらが・・・。

やはりというか。

サクラとさくらのオチも以外な感じ。

アナスタシアで最初クリアしたがラストがちょっと不満かも。

ネットを見たらラストの副隊長を選ぶことさえできれば全クリできるのが楽でよかった。

小ネタとしてちま、最初なんのことだかわからなかったがわかってもちまさんと呼んでしまうのは私だけだろうか。

それとデートの約束をすべてしてセーブ、そしてすっぽかすとおそろしい出来事が。

クラリス、さくらが個人的には特に怖い。

さくらの声が聞いてすぐわかったのだがあのゲームのネタとしてこんな表現をとったのだとうかと。

初穂の声が意外にあの声優がやっていたと知り驚き。こんな声も出せるのかと。

個人的にはかなりの満足。

はたして2はでるのかどうか。