クリアー。

序盤は色々とコントローラーを操作してプレイするのが楽しかったが1時間もするとすぐに飽きてしまう。

FcやSFC時代、子供ならともかくコントローラーを色々操作ししないとゲームが進行しない事に個人的にはめんどくさいとしかいえない。

シナリオ事態は面白い。

犯人が誰なのか、私は推理しながらプレイ。

主人公の子供が誘拐されてからが本格的にシナリオは動いていくのだが色々な人物が出てくる。

ネタバレになります。

おりがみが色々出てくるあたりであれ、もしかして犯人はあの人物と気づく。

なぜあの人物は犯人の残した遺留品を集めるのだろうか。

主人公が色々と無理難題を突き付けられクリアーする必要があるのか。

犯人は特定できたがその理由はラストでなるほどと。

このゲーム、ネットで色々見ていると途中1度クリアしてもスキップできないらしいのでとりあえず1番みたいラストを目標にしてゲームを中盤から操作した。

いわゆる4人そろって救出。ベストエンド。

それぞれが死なないようにプレイするのだがとにかくボタンの連打が多いのがめんどう。

途中、危ないときはもうゲームがオートセーブされている最初からプレイすれば死ぬことはない所が救い。

ただ主人公が殺人と毒を飲むシーンを放棄しなお私はガラスの多い穴?のシーンでなぜだかわからないけど出てみたらセーブされてしまい失敗に終わっておりネットを見たら3度失敗したらベストエンドは見れないらしいとのことだったがなぜだか4人揃った。

3度失敗してもとりあえずなぜだか良かったみたいだ。

1本の映画を見ているようでシナリオ的にはかなり面白い作品、ただもう1度プレイするとなるとボタン連打とかコントローラーの操作が頻繁でとにかくプレイに集中できないのでやる気は起きない。

でも1度はプレイしてほしいゲームの1つ。