さよなら、愛しい人実はこの作品、DSのゲームでプレイして確かだいぶ前に紹介した記憶がある。内容はもう忘れてしまったけどゲームと違い描写に作者の独特な世界観がある。個人的にはこの描写が長いのでほとんど斜め読みで読んでしまったが好きな人にはたまらないのだろう。ストーリは有名な作品なので書かないがラスト数十ページですべてが明かされる展開。ゲームをしているにもかかわらずそうだったのかと改めて思ってしまった。次はどの作品を読もうか。