この作品、2に続くのですが取りあえずの感想。

序盤は探偵の目線でストーリーが進んでいくのですが途中鑑定士側の目線でストーリーが進んだりもしますが全体的には探偵側の目線でストーリーが進んでいるような感じです。

ストーリはまだ完結していないのですがままあ面白い。

途中から出てくる女性がストーリーの要を握っているのですがあやうく私も騙されるところでした。

ところで講談社に移籍?してから文字が大きく読みやすくなったので300ページ近くあるのですが実質250くらい?になるのでしょうか?

2,3日もあれば読めるくらいのボリュームとストーリーの面白さだと。