1,2か月ほど前、ラジオを聴いていたら憲法について話していた。

誰だったか忘れたが内容は憲法は絵に描いた餅ではなくそれを実践するために、理想に近づくためにあるのだと。

それを今にあってないから改正するのは間違っていると

たしかにそうだろう。

今の政治家にはそれを実践するにはとてもじゃないが無理なレベルだからだ。

昔の政治家ならそれを実践かつやるだけのレベルはあったかもしれない。

むしろ自分たちで私にはとてもできないから改正して私ぐらいのレベルでもできるような憲法にしてそれをやりましょうと政治家たちは言っている。

つまり賛成派はたいしたレベルの政治家じゃないと自分たちで宣伝しそうじゃない政治家たちはそれに比べたらまだましな政治家と判る。

もし昔の政治家達がいたらどんな事を話すのだろうか。