テレビを観ていたら昔からあるクイズが出ていた。

紙を二つ折りにして42回折ると高さはどうなるか。

それをタイトルの2人が答えるとどうなるか。



凜田 月に届くくらいの高さになるわ。


浅倉 折れるわけないじゃん。


実は私、子供の頃同じ考え。

折れるわけないのにそんな問題考える方がどうかしている。

むしろ当時一休さんだったか何かの本で読んだか忘れたが褒美に何かをくれるシーンがあり

そこで答えたのが1畳につき米1粒をください。ただし2畳目からはその倍ください。

そして42畳分の米をください。

結果としては国中の米だったか忘れたけどとてもそれだけの米をあげられないというオチ。

米の方が現実味があるとお思うんだけどなあ。