最近CMで流れているこのフレーズ。
若い医師が技術がまだまだ劣っているぶん精神的なものでカバーしようとしている風に取れるCM。
美容外科イメージといえばよくあるのが悪徳的はイメージが多いぶんそれをこのCMはそうではないとアピールしたいのだろう。
見た感じ20代後半から30代前半の人達に見えるこのCM.
医師の能力にもよるけどだいたいある程度のことができるのに10年はかかるとされているのが医師達。
そう考えるとこんなに若くて大丈夫なんだろうか?
また好きな言葉の意味には自分にはまだその言葉に対する事ができないからそれを目標にしているともとれる。
つまり好きな言葉の意味には自分に足りないものがその言葉とも取れる。
普通にそれができているならわざわざ「好きな言葉は」とは言わない。
私も色々言われるがその言われている評価の言葉(高評価だけど)が自分ではそう思っていないけど他人から見たらそう見えるんだろうなと思う事がある。
はたしてこのCM。視聴者の評価はどうなんだろう。