金環日食があるとのことで小学生にころ好きな天体の図鑑であの神秘的な日食が観れると思いきやよくしらべるとこちらの地域は部分日食と判り数カ月前から興味なくなり、また日食も少し前に見たので今回は無理して起きる必要ないからどうでもいいと思っていた。
しかしやはり気になるようで普段は起きない7時に目が覚める。
さてここからがはたして現実なのか夢なのかわからない。
小学生の頃よく夢で近所を空を飛んでいる夢を見ていた。
それが昼ならまだしもなんか薄暗く人も歩いてない。
その後、幽体離脱を知りもしかしたらあれってそうなのかと思ったことがある。
しかしそんなことはあれ以来まったくないのでやはり夢なのかと思ってしまう。
先ほどの続きだが目が覚めたあと観る気はないのでうたた寝状態に入る。
その後なぜか歩いて窓をみるとやはり曇っていて日食は観れないと確認したのちまた寝てしまうと周りが暗くなる。あ、日食が始まったのかと思っているとやはり日食は東京行かないと観れないと思いなぜかいつのまにか東京へ。空は少し曇っているが太陽の所だけはやや晴れており金環日食が観ることができた。
その後これは夢だとなぜか認識してあとのことは憶えてない状態。
結果として夢の中だろうが日食を観ることに成功した。
不思議だけど結構こんなことはある。
それと夢の中に芸能人とかがよく出てくる。
幽体離脱ではないけどちょっと不思議な経験をよくするのだがそれはまたの機会に書くことに。