何か月か前にネタがドラえもんのお金のいらない世界(題名違ってたらすいません)とかぶる話を書いた。

そして最新号の27巻がでて実は作者が意図しなくて描いたことが最後にコメントで載っていた。

ちょっと前まで、ウィキではこの作品はパロディとして書かれていたが早速書きなおされていた。

ということはパロディと書いた時てっきり何か確証がありブログか何かでパロディとして描いたと作者が言ったものだとばかり思っていたが実はかなりいい加減な憶測で載せたことになる。

となるとウィキそのものがかなり憶測で書かれたものがあることを証明したことになる。

やはりネタ元がないのは載せるべきではない。

それはいいとしてこの27巻で作者がネタになった話がドラえもんの12巻に載っていると書いてある。




これは間違っている。

13巻です。



またこのネタを読んで12巻買ったけど載ってないと苦情が作者にいかないといいけど。

12巻ではなく13巻です。

全巻持っているので調べました。

でも意外とあとの巻に載っているので驚いた。

個人的には10より前だとばかり思っていた。


最後にこの話は結局単行本に載せることはやめたとのこと。

前回、載るのかどうか気になったが載らないので改めてマガジンを読み返すと最後あたり以外はそれほどでもない。

記憶って意外とあいまいだ。