Hはその場から走りだす。私はそのあとを追いかける。

その後なにがあったかわからないがHと私は女友達と呼べるくらいの関係になった。

ある日Hから野球を観戦しようと誘われ野球を観に行く。

彼女は福岡にある球団が好きなのだが私はやはりKが好き。

彼女は楽しそうにその球団の応援団と一緒に応援している。

試合が終わると彼女は応援団と食べに行くというので私は彼女と別れしばらく球場付近をさまよっていた。

そろそろ帰るかと車を止めているところに向かう。

車はホテルの中を通っていかないといけない。

ホテルに入るとなぜか偶然Hが応援団と一緒に居酒屋らしき店で飲んでいるところを見つけた。

楽しそうにやっているなと思いながらホテルから駐車場に向かおうとしたら1人の見知らぬ女性から声をかけられた。

「ちょっと遊んでいかない。」

女性は下着が見えそうなくらい透けているけど品のあるドレスを着ている。

私は無視していると後ろからまだついてくる。

私は振り切ろうとしてホテルの外に出てから違うドアから再び入ると今度は違う女性から遊ばないかと声をかけられた。

さっきの女性とは違うが似たような格好をしている。

ここはそんな女性が多いホテルなのか。

早足で振り切ろうとするが後ろから付いてくる。

しばらく歩くとまた最初に声をかけられた女性とあってしまった。

私は2人の女性に追いかけられる。

仕方なく入口のところに戻りホテルの受付に行くとHが食事を終わらせたらしく受付にいた。

私は受付でこのようなことがあったと抗議するともうしわけないとの返事。

そしてHと一緒に帰ることになった。

2人で駐車場に向かって歩いているとHは「なぜ遊ばなかったの。遊べばいいじゃん。」

「そんな好きでもない人と遊べないよ。そんな気分じゃないし。」

「だれか好きな人いるの。」

「え、」

その後Hと私は・・・。





あくまで夢なので途中変なところありますがご了承のほどを。