今日久々にあるアイドル?、女優?との夢を見た。
たいてい起きてしまうと忘れてしまうのっだけどなんか忘れなかったので小説風に一気にかいてみた。
夢なので意味不明なところがあるかもしれないがそれはそれ。
ちょっとしたドラマみたいな夢だった。
何回かに分けてブログに載せます。
この季節のこの日はいつも道路が混む。おまけに駐車場がどこも満車状態。
私はガソリンを入れた後駐車場を探している。
なぜこの日が混むのか。
それはあるテレビ番組の卒業式があるからだ。
その番組は毎年この日になるとそれまでのアシスタントアイドルが卒業して新しいアシスタントのアイドルと入れ替わる。
卒業したアシスタントのアイドルを応援するためにこの日はいつも混んでいる。
駐車場近くで車を誘導している女性がいる。まるでレースクイーンのような格好でシルバーのミニスカートに白のブーツにヒールは高めだ。お腹は露出しておりかなりきれいな女性が誘導している。私はその女性の誘導に従い駐車場に入ったがなぜか満車で止めることができない。どうしようかと思っていたらさっきの女性がやってきた。
「すいません、私のミスでした。誘導しますのでこちらに来てください。」
私は女性の誘導で近くの駐車場に入った。かなり大きな建物の中に車を止め外に出るとおじさんが「駐車券は外でもらってください。」と言う。いわれるままにドアに向かうとさっきの女性がまっていた。「案内しますのでこちらにきてください。」
よくみるとその女性、今日卒業式がある番組でかつて卒業したアイドルだった。もう数年前だから20くらいか。
非常階段みたいなところを下りていく。彼女はなぜか変な歩き方をしていた。それがなぜなのかはそのときはわからなかった。そしてエレべーターに乗ろうと到着を待っていると到着した中から女性がいきおいよく飛び出してきたので私はとっさの出来事で後ろによけようとしたら彼女にぶつかってしまった。彼女、仮に名前をHとしておく。Hは私とぶつかり尻もちをついた状態。私は大丈夫かとみているとなぜかHは突然泣き始めた。
私はなにがおこったのかわからなかったがよくみるとヒールの部分が非常階段の隙間に入り込んで折れてしまっている。
私は困ってしまいHに弁償するからと言うが彼女は聞き入れてくれない。
近くの靴屋で購入すればいいじゃないかと私は思ったが、よく話を聞くとどうやら好きな先輩にもらったブーツらしい。
本当は白のハイヒールやピンヒールが彼女は好きなのだが好きな先輩にもらったのでそれを履いているとのこと。