最近ゲームをしていて思い出した。
いまでは声が出るのは当たり前。
アドベンチャーがすきな私だが声が出るタイプと声はまったくなくテキスト形式、つまり小説を読むようなものとに大きく分かれる。
ファミコン時代からスーパーファミコンぐらいまでがそうなのだがあの電子音というのか。
あの音の高低で男性や女性がしゃべっていた。
音で声を表現する。
なんか今思うとなつかしい。
けど当時はどのゲームもそんな感じで音で声を表現。
それがPCエンジンが出たときは驚いた。
なにしろしゃべる、動く。
全編しゃべるソフトも出ていた。
時は移り変わり、いまでは画質がすごい。
そして昔からでていたソフトはあったけど動きで画面を操作する。
今出ているのはコントローラーのひねりさえも的確に表現するらしい。
次はどんなのか出るのか。
でもレトロなゲームもまたいい。