まずこれはいろいろな本に書いてあったことをまとめたもの。
いろいろな人がかいてあったのでどれが誰が書いたかわからないことを前提に。
梶原一騎や新日の新間、ユセフトルコ、黒崎健時などか?
テレビでも猪木が言っていたバンテージにシリコンを入れていたという件。
私が読んだ中では1番それはありそうなのが石膏を試合前にグローブに流し込み試合がたつにつれて硬くなるという噂。
これも書いた本人も本当にしたかしなかったかは判らないと書いてあった。
それと猪木のシューズに鉄板が入っていたとの話。
これも書いてあった。
しかしこれもやはり本人しかわからない。
でもあれだけ蹴られりゃ脚がおかしくなるのも当たり前。
しかしルールが試合中も観客がわからないなんて試合ほかにあるだろうか。
録画みていて気づいたけどカール・ゴッチが猪木のセコンドについていたのは知らなかった。
いったいどんな作戦をゴッチは立てたのか気になる。
梶原一騎のある意味暴露本が中学や高校生のころかなり出ていた。
猪木VSウイリー戦の真実やその他の格闘技戦のことなど。
ウイリー戦についてはいろいろとかいたことが変わってきていた。極新についてのかかわり等。今でも諸説いろいろある。いろいろな関係者が雑誌や本でいろいろ書いているので断言できない。
これについてはまた機会があれば書こうかと思う。
次回はその試合内容について書きたいと思う。