今週間少年マガジンで小林まことのマンガが載っている。

小林まこと、といえば柔道部物語とかマイケルだろうが私は1,2の三四郎。

あるいはそれいけ岩清水。

ギャグまんがでありながらの柔道やプロレスと好きな格闘技を題材にしておりまた私が柔道をやり始めたきっかけにもなった。

プロレスラーも当時はなれるならなりたかったが体が小さいためあきらめた。

三四郎は何回読み返したかわからないくらい読み返した。

柔道部物語、確かに面白いが主人公の成長がはやすぎる。10巻ちょっとで終わっている。

もっとゆっくり強くなればそれなりにおもしろかった。

花丸伝だったか、いわしげ強(こんな名前だったか)が書いたのはそのてんだんだん強くなるところがおもしろかった。

それいけ岩清水は残念ながら単行本はもっていない。コレはかなり好みが分かれるまんが。

だいぶ昔読んだきり。できたらまた読みたい。

そういえば三四郎は2があるがこちらはいまいち。

いまマガジンのなかで純のスマッシュやタフネス大地がでている。

これも私の好きな漫画。

当時お金がないので単行本買うのにも好きなのしか買えなかった。

この両作品はいまでももっている。

次回はコレについて書こう。