小室圭さんの母・佳代さんが秋篠宮邸に乗り込んできたというのだ
突然襲来した小室佳代さんに秋篠宮ご夫妻が不在である旨を伝えたが、「宮内庁に電話しても秋篠宮ご夫妻に取り次いでもらえず、返信もない このまま帰宅されるまで待ちます

佳代さんが主張するには、手持ちのお金が尽きたようで『早急に200万円ほど用立てて欲しい。憲法には文化的な最低限度の生活を営む権利があると書いてあるから、それくらい用意するのは当然でしょう』とのことでした…。

しかしエルメスのピンク色のバーキン25を片手にお金がないと言われても…。『手持ちのブランド品を売るなどしてはどうか?』と提案しましたが、『このバッグは眞子さまに譲り渡すものです!』などと謎な返答が…。

どうやら、昨年、秋篠宮ご夫妻に借金400万円の前借りを依頼して断られたり、両陛下に謁見を要求して門前払いされた理由すら未だご理解いただけていないようです。出てくる話はカネの話ばかりでした 
エルメスのバーキン25といえば、日本人に使いやすいサイズで人気で、常に品切れ状態だ。新品ではまず買えず、中古で100万円以上のプレミア価格がついている。はたして佳代さんはそのバーキンをどのように入手したのであろうか? 
謎は深まるばかりだ。 
2525view | 2019.11.11 20:06