自分が駆け出しの営業マン だったころを思いだしますと、たいへん感謝したい人物を一人思い出します…
だったころを思いだしますと、たいへん感謝したい人物を一人思い出します…
むかーし、書いたかな。。。
ある日、突然外回りの営業をおうせつかったものの、知識も、経験も、度胸もなかったボク は、、、
は、、、
ただ、ひたすら自転車 をこいでまわる町の散歩屋さんと化すのが精一杯でした
をこいでまわる町の散歩屋さんと化すのが精一杯でした

担当先を100社持ったとはいえ、そこは口座を開いてもらってるだけの新規同然の先がほとんど

確かに融資先は30社ほどあるのだけど、毎月定例の業務なんかは、いとも簡単に消化してしまう
ある意味辛い、頭打ちの日々が続いていたのでありました(◎-◎;)
そんなとき、ふと気がつけば、ボク は必ずある先に出向いていました
は必ずある先に出向いていました

『他に行くとこないんでしょ、、、 』温かい微笑みのえびす顔
』温かい微笑みのえびす顔 部長は、その笑顔だけで、いわば出入り業者のボク
部長は、その笑顔だけで、いわば出入り業者のボク を包みこんでくれました
を包みこんでくれました
あの日、あの時、救われた出入り業者は、ごくごく自然な形で、えびす顔 部長に忠誠を近い、、、
部長に忠誠を近い、、、
部長 のお困りごとを感じとると、一所懸命に考え、なんでも対応しました
のお困りごとを感じとると、一所懸命に考え、なんでも対応しました
それは、出入り業者にとって憩いの場であったことはいうまでもありまへんが、それ以上に学びの場であったと思います…
そして、きっと部長 にとっても、いつしか心強い部下になっていたのではないかと自負しております
にとっても、いつしか心強い部下になっていたのではないかと自負しております
部長のもとで1年間過ごし日々は、出入り業者の糧となり、気がつけば、出入り業者が管理する融資ボリュームも、全担当先で20倍ほどに成長しました
つい最近、ある超巨大企業の出入り業者が6年ぶりにボク の担当に復活しました。
の担当に復活しました。
少し、偉くなってヘ(゚∀゚*)ノ
立場は逆やけど、この人とも、まだまだ、関係が続きそうです

なお、添付の画像は文章と関係ありまへんが、確かにボクの胃袋に入りますたぁ
 
お魚と焼き鳥で萌え~ヽ(・∀・)ノ

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