小学校の5年生のとき、夏休みの宿題で「ダンゴムシ」の自由研究なることをしました
もともと勉強嫌いで宿題嫌いのσ(・_・。)ボク
いわゆる土壇場の間に合わせ作業ですぅ
まず、お家にあった図鑑のダンゴムシくんの絵を丸写し
中核部分はクリア ポイッ (。・_・)ノ⌒●~
ここから花を添えて行きます
庭先にいるダンゴムシくんを観察
してみることに・・・
触ると(゚д゚ノ)ノ びっくりして、まん丸くなることは衆知のこと
まぁ、書くことないからこんなことも研究内容に組み入れ ポイッ (。・_・)ノ⌒●~
あ、、、
ダンゴムシくん死んじゃってる
すっかり真っ白くなってました
それはね。。。
当時、数少ない死を意識した場面でもありました
まぁ、
これも取り上げることにしよう
そして、自由研究の画用紙にこう書きました
試しに殺してみると白くなりました
子供心に、一応自分が仕組んだ流れこそ研究っぽいと
( ̄エ ̄ ;) 思ったんですよね。。。
夏休みの終わり 宿題の進捗状況をチェックしていた我が鬼の母:タカエ
さんが
(´_`。) 殺したん
悲しく、情けなさそうにσ(・_・。)ボクに問いかけたのを覚えてます
当のσ(・_・。)ボクはというと、きちんと研究したことにしないといけないと思ってたので
( ゚ ▽ ゚ ;) うん。。。
あれから30年 あのときのタカエ
さんの表情が忘れられません。
そして、母子の関係において、相変わらず誤解を受けたときの訂正の仕方を知りません。
この世で一番悩ましい関係であり、心強い関係であるのは40年間かわりまへんけど
なお、添付の画像は文章と関係ありまへんが、確かにσ(・_・。)ボクの胃袋に入りますたぁ
マー油フォーにミニカレーをつけるパターン
コクがあるスープと味がしみ込んだチャーシューのブロックの味に舌鼓