以前やってた、もう一個のブログに書いた記憶があるのですが
また、思い出したので書きとめておこうと思います
σ（・＿・。）ボクの実家の周りには、幅２～３メートルほどの用水路が流れております
もともと田んぼが多かった土地も、今ではすっかり住宅街
今同じことができるかというと雰囲気的にも無理なんですが、、、こんなことを思い出しました
時は、小学１年生 白いお肌が売りのアイ犬 
少年は、
チャリンコ
で一人町内を爆走するのが大好きな犬でした
そのルートは、けっこうマニアック
用水路沿いの細い道なんかは、特に刺激的で
少年の探求心は（ ・(ェ)・）/ 常にＭＡＸモード
ルートの開拓にも余念はありまへん。。。はじめてのときは慎重に ヾ（´Д｀ヾ）
でも、ちょっとなれてくると、、、ヽ(`Θ´)ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ スピード up 
そして・・・・
(＝◇＝;) ﾁｬﾎﾟﾝ
みたいな。。。
その後は、しばらくおとなしくするんですけどね。
しかし、いつのまにやら、あの時のスピードでルート制覇ヽ(`Θ´)ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ
そうなると、なんだか物足りない （ ´(ェ)｀）
いつの日か、、、犬は、次なるステージに挑みます
そう。。。 （。・＿・）σ 手放し
そして、、、(＝◇＝;) ﾁｬﾎﾟﾝ みたいな
でもねぇ～ヾ（´Д｀ヾ） その繰り返しの末
最終的に
手放しして、チャリンコのハンドルの上に足
置いて
細いルート渡るとこまでいきましたよ～
ボリショイサーカスとか中国雑技団とか
志してたわけじゃないんですけどねぇ o(TωT )
ちょっとΣ(=°ω°=;ノ)ノ チャレンジャー
ちなみに、２ヶ月に１度は用水路に落っこちて
ズブ濡れで帰ってくる息子を見た
σ（・＿・。）ボクのおかぁー
はんは、
きっと、相当どんくさい犬やと思ったに違いありまへん
まぁ、そらぁ～
一歩間違えたら、コルテオとは思わないですよね(￣エ￣ ；) 
なお、添付の画像は文章と関係ありまへんが、確かにσ（・＿・。）ボクの胃袋に入りますたぁ
いきつけの食堂で食べたカレーですｗ おば
ちゃん、せっかくなので、もうちょっときれいにご飯もろうや～