あ~
やん、3歳のとき、タイチュー
産まれました![]()
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その当時σ(・_・。)ボクは、どっぷり仕事に浸かっておりまして![]()
お産を前にしたピヨミ
さんの負担を考えて、
しばらくあ~
やんをσ(・_・。)ボクの実家
に預けることにしました。
大阪の自宅から、桃の国
の実家
までは、いうほどお手軽な移動でもないのですが
(。・_・)σ あ~
やんに聞くと 「いいよ
」的な反応やったもので、ある週末に送迎したわけです![]()
なんか、、、別れ際寂しい感じのσ(・_・。)ボクでしたが、大阪に戻り
それから一週間
親子は離れ離れで暮らすことになりました。。。
帰宅後、一夜
明けた月曜日の朝
、、、
なんか元気がでません σ(・_・。)![]()
火曜日、、、水曜日、、、木曜日。。。 ( ̄エ ̄ ;)一週間が非常に長い![]()
気がつくと、σ(・_・。)ボクは土曜日の早朝
、桃の国
におりました![]()
電話
でしゃべるときは、そうでもなかったんですが
実際に会ってみると、あ~
やんも元気がありませんでした![]()
再会した瞬間の喜び加減で、逆にそう感じました![]()
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楽しく実家
に一泊してまたまたお別れのとき、
気丈にσ(・_・。)ボクを見送るあ~
やんでしたが
心の中は、ともにどしゃ降り模様![]()
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なんかもう。。。いいやぁ ポイッ
(。・_・)ノ⌒●~![]()
両親の制止を振り切ったσ(・_・。)ボクは、
あ~
やんといっしょに高速に乗ってました![]()
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で、、、道中![]()
ピヨミ
さん電話![]()
「あんた、ほんま信じられへんわぁ
(´Д`;)
」
実家
の両親には恨まれ、ピヨミ
さんには呆れられましたが![]()
まぁ、、、( ̄エ ̄ ;) えっか。。。![]()
そのあと、いろいろありましたが、なんとかなるもんやなぁ~![]()
なお、添付の画像は文章と関係ありまへんが、確かにσ(・_・。)ボクの胃袋に入りますたぁ![]()
小紫のラーメンは、ふつうは塩ベースですが
ボクは必ず醤油ラーメンを注文しますぅ![]()
だって、、、普通の醤油と違ってコクがあっておいしいから![]()
